フィンランド旅行は、行きがJALのビジネスクラス、帰りがフィンエアーのエコノミークラスになりました。
予約体験に続いて、今回は「JALマイルでフィンエアーにも乗れるの?」という疑問について、公式情報をもとに短く整理します。
答えは、対象便に特典の空席があれば予約できます。ただし、JAL便とは必要マイル数のルールが違います。ここでは、JALマイルで予約する場合の話です。
JAL便とフィンエアー便で、見るページが違う
JAL便を予約するなら「JAL国際線特典航空券」、フィンエアー便なら「JMB提携航空会社特典航空券」の案内を確認します。
フィンエアーの場合、対象はフィンエアー便名(AY)で、フィンエアーまたはノルディック・リージョナル・エアラインズが運航する便です。航空会社の名前だけでなく、便名と運航会社まで確認しておくと迷いにくいです。JAL公式:提携航空会社特典航空券の対象便
必要マイル数は、同じ表では比べられない
JAL国際線特典航空券には、基本マイルの席がないときに追加マイルで予約できる「特典航空券PLUS」があり、予約時点の空席状況などで必要マイル数が変わります。
一方、フィンエアーの便をJALマイルで取る提携航空会社特典は、旅程全体の距離と座席クラスをもとに必要マイル数を確認します。
僕の行きのJAL便で必要マイルが下がったからといって、フィンエアー便も同じ仕組みで下がる、というわけではありません。
比較するときは、JAL便の必要マイル数と、提携航空会社の必要マイル数を、それぞれ確認するのが確実です。
マイル数と一緒に、空席と現金負担も見る
提携航空会社の特典航空券は片道でも利用できます。ただし、特典に使える席数には限りがあるので、現金で買える席が残っていても、マイルで予約できるとは限りません。JAL公式:提携航空会社特典航空券の利用条件
また、税金や空港使用料、燃油サーチャージなど、別途かかる費用もあります。提携航空会社便の燃油サーチャージなどはJAL便と金額が異なるため、必要マイルが少ない方が、現金の支払いも少ないとは限りません。JAL公式:特典交換時の税金・料金
まずは「希望日の特典の空席」「使うマイル」「別に払う現金」の3つを並べてみる。現金で買う航空券も、同じ日程・座席クラスで比べると判断しやすくなりそうです。
僕が今回どう予約したかは、フィンランドの航空券を予約。83,000マイルが55,000マイルにに書いています。
※制度は2026年9月14日にJAL公式サイトで確認しました。実際の必要マイル数、諸費用、空席は予約時にご確認ください。
